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スポーツカイロプラクティックセミナー《2018東京》筋膜編 第12回

投稿日:2019年04月01日

小野塾

投稿日:2019年03月24日

治療家 小野永一という男

齋藤信次

小野君と最初に会ったのは、昭和50年代にJCA(日本カイロプラクティック総連盟)という団体が成田国際空港近くの成田ビューホテルで、今思えばホントに大規模な国際セミナーを開催していた頃のことである。私も彼も20代、業界ではヨチヨチ歩きのヒヨッコの頃のことであった。

その後、常に連絡を取り合う関係ではなかったが、NCA(日本カイロプラクティックアカデミー)、初代会長を務めたJSC(日本カイロプラクティック師協会)での諸々のイベントなどで顔を合わせ、彼がカイロプラクティックのための治療ではなく、患者さんのための治療を心掛け、オステオパシーを含め総合的に学び実践していることを、快哉をさけぶ想いで聞いていた。

小野君との付き合いがどの時期だったかまでは覚えていないが、CMCC(カナディアン・メモリアル・カイロプラクティック・カレッジ)を卒業した櫻井京が帰国し、自ら「PRT(ポジショナル・リリース・セラピー)」の翻訳出版を科学新聞社に持ち込み、2003年1月、無事出版の運びとなった。そのプロモーションも兼ね、著者のDr.ケリー・ダンブロジオ(アスレチック・トレーナー、理学療法士、東洋医学ドクター、オステオパス、クラシカル・オステオパス)を招き、櫻井の通訳でセミナーを開催した。

セミナーは好評を博し、その後「PRT」からDr.ケリーの提唱する「TBBトータルボディ・バランシング」シリーズへと移り、「膜」「エナジェティクス」「リンパ」と現在につながっている。この一連のセミナーに私からの誘いを素直に受け入れてくれて、継続的に参加しメソッドを理解する、小野君をはじめ何人かの人たちがいる。

このメソッドをケリーの来日時だけでなく、機会を設け彼らに勉強会をやってもらえないかと考えるようになった。そして白羽の矢を立てたのが気心の知れている小野君だった。彼は快諾してくれ、2014年1月「Dr.ケリーの治療を考える勉強会」と銘打ってスタートした。何度か回を重ねるうちに小野君の持ち味もわかってきて、ケリー・メソッドに特定せず小野君の普段の臨床をベースに、「小野塾」として思う存分腕を振るってもらおうと現在に至っている。

内容は常にケリー・セミナーの予習・復習をベースにしたハンドアウトが用意されているが、その通りに進むことはほとんどなく、参加者もその辺は心得ていて、日々抱えている臨床上の問題点や施術の進め方を学ぶために毎回参加しているというのが、この勉強会の等身大の姿と言えるだろう。

因みにケリー・メソッドは現在、高知県の山﨑徹君によって、まずはPRT を部位別に数回に分け、シリーズで開催中である。

最後に、20代で出会った2人も今や、私は数年前に、小野君は今年、めでたく還暦を迎える年齢になっている。お互いこの勉強会で参加者とともに学び、懇親会でジョッキを傾けることを心からの楽しみにしている。

辻本善光の東京基礎講座 第3回

投稿日:2019年03月21日

アームラインの活用(1日目)の主な内容

  • アームラインの活用

ヒトは上肢が自由に動かせることでQOLを高めてきました。言い方を変えれば上肢が自由に動かせなければQOLの低下に直結する可能性が高くなります。
上肢は非荷重関節となり、筋の影響は他のラインや関節に比べてもその影響は大きくなり、適切な検査が必要とされるところです。
理学検査の中でも筋力検査はアレンジを加えて問題点の特定につなげていきたいと思います。

ファンクショナルラインとディープフロントラインの活用(2日目)の主な内容

  • ファンクショナルラインの活用
  • ディープフロントラインの活用

ボールを投げるといった動作一つにしても全身の筋が協力し合ってその動作を完遂行させます。このような場合、症状が出ている部位はハイパーモビリティになっている場合が多く、上手く機能していない個所にアプローチしなくてはそれらの改善には至りません。

どの個所のどの動きが問題となっているのか?

動的視診が評価の中心になります。今回は可動域検査や筋力検査よりも動的視診を中心に進めていきたいと思います。



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「軸トレ塾」第9クール 第2回

投稿日:2019年03月10日

「軸トレ塾」第9クール 第2回の主な内容

① 左右非対称検査:実技・運動処方の仕方、アプローチ
② 臨床に基づく症例のディスカッション
③ 栄養講座:GI値について(その2)担当:勝俣啓介

「軸トレ塾」第9クール 第3回

投稿日:2019年03月10日

「軸トレ塾」第9クール 第3回の主な内容

① 左右非対称検査:実際に処方して来たアプローチについての検証
低年齢層、高年齢層へのアプローチ/講習会での受講者の反応、主催者の反応
② 臨床に基づく症例のディスカッション
③ 栄養講座:GI値について(その3)担当:勝俣啓介

其の二十七 『先月やっさんに会ったこと、そして来月のJSCC学術大会から』

投稿日:2018年10月21日

西日本、北海道で自然の猛威、安心な場所なんてどこにもない!

9月に入って、あっという間に10日ほどが経過した。今年は西日本を集中的に台風が襲い、北海道では地震によって甚大な被害を被っている。被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げる。

久しぶりに、やっさんこと、小柳の公譽さんこと、泰博さんにあった

8月を振り返って一つだけ書き忘れていたことを思い出した。それは、久しぶりに「やっさん」こと小柳公譽(まさたか)さんと夕食を共にしたことである。なぜ「やっさん」と呼ばせていただいているかと言うと、初めてお会いした30年ほど前は、本名の泰博(やすひろ)さんだったので、飲んで調子に乗ると2学年上の先輩をつかまえて、何十年来の友人が如く、やっさん、やっさん、と呼んでいたのである。小柳さんに限らず、馴れ馴れしく呼ばせていただいている方々が両手両足では足りないほどいる。なめてる、と言われかねないが、無理に誰々先生と呼ぶよりよほど親愛の情を込めている。と、軽ーく言い訳も言っておこうっと!

やっさんと久しぶりに会って感じたのは、この人とはたまに会わないといけない、ということであった。とにかく懐が深い、榊原君のスケールの大きさとはまたひと味違って、話してて自分の今の状態が見えてくるというか、今お前はこうだよ、と言われているように感じるのである。やっさんといると無類の安心感を与えられる。今度はいつ会いにいこうかなぁー

10月6、7日、日本カイロプラクティック徒手医学会(JSCC)第20回記念学術大会

ひと月前の話のあとはひと月後の話! この前のブログにも日間賀島でのCDF合宿のことを書いたが、今度は来月の6日、7日に、同じ日本カイロプラクティック徒手医学会(JSCC)の主催で行われる学術大会の話である。今年はなんと20回の節目に当たる。この学会の立ち上げにも大きく関わったので感慨深いものがある。ミレニアムが騒がれ始めた頃の1999年10月10日、日曜日だったが体育の日(当時)でもあった日に東京・大手町の三井物産本社ビルで設立され、翌日の振替休日にかけて第1回の学術大会が行われた。

科学新聞社の記念事業、カイロジャーナルの創刊、学会の立ち上げ

1969年に「カイロプラクチックの理論・応用・実技」(当時。私が事業に関わってからはティツクと改めた)を発刊、カイロプラクティックの関連事業がスタートした。その20周年の記念事業が「カイロプラクティック・ジャーナル」の創刊、さらにその10年後の事業30周年、創刊10周年の記念事業が学会の立ち上げだった。ジャーナル紙上で1年かけて「日本に本格的なカイロプラクティック学会を」とキャンペーンを貼り、というか当時まだネットを利用するという状況にはなかったから、これしかなかった。

昔を懐かしんでばかりいても仕方ないが

そうして7月に、10月の学会の設立と第1回の学術大会開催で会員を募集した。あっという間に600人を超す会員と200名を超す大会参加者が集まった。20年前の古き良き時代である。今だったらこうはならなかっただろう。私も40代半ば、科学新聞社も社員が20数人いて、本業もバリバリやっていたが、学会も設立から10年ほどは私が事務局長、科学新聞社が事務局となり、ほとんどの雑用をこなした。その間のことを書き始めたらキリがないし、昔を懐かしんでばかりいても仕方ないので書かないが、学会に限らずカイロプラクティック界の昔話は業界が成熟していなかっただけ面白かった。今もそれほど成熟しているとは思えないが、昔に比べると愛嬌がない感じで、とても面白いとは言えませんな!

 

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局在神経学講座 第2回 正中神経-1/肘部

投稿日:2018年10月13日

正中神経-1 肘部

  1. 上腕二頭筋下走行ライン
  2. 円回内筋症候群
  3. 前骨間神経症候群

丸山 正好(まるやま・まさよし)
ニューラルヒーリング院長
カイロプラクティック徒手医学会評議員
神経学的アプローチを中心とした治療を行っている。
ブログ:ちょっとずない話
増田 裕D.C. D.A.C.N.B.神経学セミナー初期メンバー



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其の二十六 『合宿の醍醐味、懇親会と部屋での二次会』

投稿日:2018年09月03日

ゲストとしての楽しみは、懇親会を兼ねての夕食、土地の名物が出て、アルコールも入るから口も軽くなる。それと、大きな風呂、そして、そのあとの二次会である。今回の二次会ではないが、ここでいろんな話を聞くことができる。案外、自分が抱いていたイメージとは違う話が聞けて意外極まりなかったり、また、酒を飲むと独壇場になる人がいて、これは迷惑なこともあるが楽しませてくれる人もいる。この日、私は日が変わる前に失礼して部屋に帰って休んだが、その後に喜ちゃん、京都の中島さんが戻ってきたのはわかったが、そんなことお構いなしに寝たら朝になっていた。

懇親会で指名を受け挨拶

島というところ

朝食、研修、昼食、買い物、海上タクシーで島を離れた。島というのは不思議な魅力を持っている。目的を終えて半島の港に戻ってくると、何とも言えない寂寥感に包まれる。終わったという独特の感覚だ。やはり地続きではないからであろう。こうして参加者はそれぞれの帰路についた。喜ちゃんは誰よりも大きなスーツケースを転がしながら、急ぐと言って河和駅に向かった。その後、名鉄を使うわれわれ数人が河和に着くと、喜ちゃんと同じ電車だった。喜ちゃんは電車の中でぐっすり眠っていた。疲れたのだろう! お疲れ様! 

名物のたこの説明をするホテルの女将

名古屋で新幹線に乗り換え東京に向かった。今度は私が爆睡し、起きたら品川だった。降りるつもりだったが、何事もなかったように悠然と東京駅まで乗車、山手線で戻ったがそれでも5時前には会社に戻ることができた。

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