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〈終了〉 SCIエッセンシャル講座 第3回
出版記念特別企画
「ザ・カイロプラクター」を読む手引き

〈終了〉 SCIエッセンシャル講座 第3回 出版記念特別企画 「ザ・カイロプラクター」を読む手引き

特別企画にあたり

 今月末、福本要介氏の翻訳によるカイロプラクティックの創始者、D.D.パーマーの「ザ・カイロプラクター」が出版される運びとなりました。そこで本書の出版を記念し発行時期に合わせ、本書をお読みいただく前にD.D.パーマーが当時、何をどう捉えていたのか、難解な文章を独自の解釈で訳し上げた福本氏本人から直接お話しいただくことにいたしました。

スピーカー福本要介(ふくもと・ようすけ)
日   時2022年3月28日(月) 19:30~21:00
参 加 費2,750円(税別2,500円)

福本要介氏より

 このたびD.D.パーマー著『ザ・カイロプラクター』を翻訳出版させていただくこととなりました。本書はD.D.パーマーの没後、そのアイデアメモをまとめた遺稿集として出版されたものです。D.D.パーマーが出版するつもりのなかったメモの寄せ集めなので、創始者の飾り気のない本音が書かれています。
 カイロプラクターを自認される方にとっては、創始者の理念に触れ原点に回帰する良い機会になると思います。

 日本にはひとくくりにカイロプラクターと言っても、多様な教育背景があると思います。しかしクラシックな古典的カイロプラクティック哲学を学ぶ場は少ないのではないでしょうか。
 D.C.をお持ちの先生でも、「哲学はちょっとね」「今どきイネイト・インテリジェンスって言われてもねぇ」というのが正直なところではないでしょうか。

 本講座では、古典的なパーマー哲学の入門編として、また、『ザ・カイロプラクター』を抵抗なく通読できるようお話しさせていただきます。
 私などはカイロプラクターとしてまだまだ未熟ですが、薬剤師を経て、TCC(東京カレッジオブカイロプラクティック)を卒業し、遠藤光政先生(パーマー大卒)に師事した経験は、偏見なくカイロプラクティック哲学をお話しさせていただく土壌となっていると思います。
 明日から役に立つ知識ではありませんが、生涯カイロプラクターを続ける智慧の入口になればと存じます。

細とお申込み→

●著者
D.D.パーマー(Daniel David Palmer)(1845~1913)
カイロプラクティック創始者。カナダに生まれ後にアメリカに移住。民間療法の施術者として盛業した後、1895年に難聴患者に対する脊椎調整によりカイロプラクティックを創始。息子のB.J.パーマーと共に普及に努め、カイロプラクティックは全米および先進諸国で補完医療の国家資格となるが、わが国では未だに法制化されていない。1913年没。

●訳者
福本要介(ふくもと・ようすけ)
1979年東京都生まれ。昭和薬科大学卒。薬剤師。製薬企業勤務、調剤薬局勤務を経て現代医療に疑問を抱いていた時期にカイロプラクティックに出会う。東京カレッジ オブ カイロプラクティック(旧RMIT日本校)卒業後、遠藤光政D.C.に師事。トルクリリース・テクニックのインストラクター資格を取得し開業。アジャストメントルームF院長


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