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丸山正好氏による「局在神経学講座」
2022年2月より
東京、大阪でそれぞれ新シリーズ開催!!

丸山正好氏による「局在神経学講座」2022年2月より 東京、大阪でそれぞれ新シリーズ開催!!

新シリーズの開催にあたって

 会社というより、ほぼ個人として斎藤さんからお話をいただき、東京で5年前の8月から「丸山ゼミ」として本講座をスタートさせていただきました。3年前の第期からは現在の講座名に改称し、さらに大阪での講座もスタートさせていただきました。この間の後半の2年近くは、コロナ禍で延期を余儀なくされたこともありましたが、昨年6月からはWeb講座もスタート、お陰様でたくさんの方々にご参加いただき、ここまでやってくることができました。本当にありがとうございます。心より感謝しております。

 今年6月に東京の第期が、10月に大阪の第期が終了するという段になって、また斎藤さんから「番外編として、これまでの対面、Web講座の1期分を終えた方たちを対象に、検査器具の使い方をおさらいする講座をやらないか」と提案があり、常々その必要性を痛感していた私は、これまでもずっとそうだったのですが、斎藤さんと完全に考えが一致していることに意を強くし、一も二もなくお引き受けいたしました。

 その番外編も、来年1月の大阪での1回を残すのみとなり、続く2月からの新シリーズのスタートにあたって、大阪では東京の第期『痛み』からの内容を盛り込んだ、第期『末梢神経絞扼障害』を行いたいと思います。東京での開講にあたっては、増田先生が常々口にしていた「学問に王道なし、学び続けること」を実行に移すときと思い、敢えて期を謳わず『神経学を学び続ける』と題して、拙い私の知識と経験を基に、一話完結のドラマ仕立ての連続が皆様の臨床に役立てられるような、そんなシリーズにできたらと思っています。

 皆様、東京、大阪、そしてWeb講座、今後とも末長くお付き合いいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

令和312月吉日
ニューラルヒーリング
丸山 正好

局在神経学講座:東京会場 『神経学を学び続ける』

 これまで受講していただきました皆様から、「神経学を学んで(勉強して)きたが、検査の微妙な違いが見分けられない」「検査結果をどのように臨床に応用したらいいのかわからない」などの声をよく耳にしました。そこで、検査の判断方法や検査結果を症状にどのように結びつけたらいいのか、また、そのアプローチの仕方などを症例と実技を交えながら、日々の臨床に応用できるように講座を進めていけたらと思っています。

 取り敢えず初回は、「神経学的作用の概念と筋反射を応用した神経学検査の判断方法」をお話ししたいと思っています。その後は受講者の皆様からお題というかテーマをいただいて、それに対して私がお答えしていくという形で共に考えたいと思っています。

日 程2022年2月13日(日)スタート ※毎月第2日曜日開催
時 間9:30~16:00
会 場科学新聞社 多目的ルーム
東京都港区浜松町1-2-13 江口ビル別館6F
参加費参加者が 7人までの場合  18,700円(税別17,000円)
参加者が 8、9人の場合  17,600円(税別16,000円)
参加者が10人以上の場合  16,500円(税別15,000円)
※参加人数によって変動(最小遂行人員6人、定員12人、昼食付)
※2月13日(日)は延期となりました。ご了承ください

●詳細と申し込み→

局在神経学講座:大阪会場 第Ⅲ期 『末梢神経絞扼障害』

 これまでは神経学的な基礎を中心にお話しさせていただいてまいりましたが、第Ⅲ期からは新しいテーマに取り組んでいきたいと思っています。基礎的な内容を重視することはもちろんのこと、症状と検査結果を神経学的にどのように結び付けていけばいいのか、その辺の「考え方」をともに学んでいけたらと思っています。

 本講座では、もう既に絶版となっている本ですが、「シビレと痛み 末梢神経絞扼障害」(金原出版 刊)をテキストに、末梢神経障害を構造的観点と神経学的観点で考察を進めていきたいと思っています。

【2019年の東京での開催案内から抜粋】

 末梢神経絞扼はなぜ起こるのか? 末梢神経に絞扼や圧迫が見当たらないにもかかわらず、シビレや痛み、運動機能障害などの症状が現れていることがあります。このようなとき、神経に何が起きているのか、神経系の機能特性を理解することによって、症状を引き起こしている実態が見えてきます。

 末梢神経絞扼障害の初回では、2020年に東京で行いました『痛み』10回のシリーズの内容を凝縮、まとめたものをお話ししたいと思っています。急性痛/慢性痛のメカニズム、そして末梢神経絞扼障害と痛みの関係を考察していきたいと思っています。

 上肢、頚部、肩、腰部/臀部、下肢それぞれにおいての、末梢神経の走行や感覚障害、支配筋の機能に及ぼす神経障害のメカニズムを詳しく見ていきたいと思います。

●開講日程と各回の内容予定

第1回2022年2月20日(日)絞扼障害と痛み
第2回3月20日(日)末梢神経絞扼障害の機序と神経学的要因
第3回4月17日(日)正中神経-1
第4回5月15日(日)正中神経-2
第5回6月19日(日)尺骨神経
第6回7月17日(日)橈骨神経
第7回8月21日(日)胸郭出口症候群-1
第8回9月18日(日)胸郭出口症候群-2
第9回10月16日(日)肩の障害-1
第10回11月20日(日)肩の障害-2
第11回12月18日(日)腰仙神経叢-1
第12回2023年1月15日(日)腰仙神経叢-2
第13回2月19日(日)足の絞扼障害/梨状筋症候群

日 程2022年2月20日(日)スタート ※毎月第3日曜日開催
時 間9:30~16:00
会 場新大阪丸ビル新館
大阪市東淀川区東中島1-18-27
参加費参加者が11人までの場合  20,900円(税別19,000円)
参加者が12、13人の場合 19,250円(税別17,500円)
参加者が14人以上の場合  17,600円(税別16,000円)
※参加人数によって変動(最小遂行人員10人、昼食付)

●詳細と申し込み→


●申し込み・問い合わせ先
科学新聞社 出版局 セミナー係
E-mail sci-pub@sci-news.co.jp
Tel 03-3434-4236 / 090-1454-0650(斎藤)

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