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留学日記
中村 将希 in Life university [第5回]

留学日記中村 将希 in Life university [第5回]

Sherman College of Chiropractic シャーマン カイロプラクティック大学 1週間の秋休みに

 夏学期から秋学期の間にある1週間の秋休みの間に、サウスカロライナ州スパータンバーグ・カウンティにあるシャーマン・カレッジ・オブ・カイロプラクティック(以下シャーマン大学)を行ってきました。

 最初はそーっと忍び込んでいろいろ見てやろうと思っていたのですが、なぜかすぐに警備員に呼び止められてしまいました。あとから知ったのですが、アジア人学生は全体の数パーセントしかおらず、さらに全校生数もそんなに多くないので、ウロウロしていた僕ともう一人のアジア人の友人が、シャーマン大学の学生でないことは明らかだったようです。

 その後、自分たちがライフ大学の学生で見学に来たことを説明すると、追い出すどころかキャンパスツアーを開いてくれ、学内の方々を案内してもらうことができました。最初から堂々と断って入れば良かったですね。

ミュージアム見学は次の機会に

 シャーマン大学のキャンパスは2019年にリフォームされたらしく、どの建物も非常に綺麗でした。ミュージアムを見るのが僕の一番の目的だったのですが、残念ながらミュージアムはまだリフォーム中とのことで覗くことができませんでした。次はしっかり予約をしてから訪れたいと思います。

 シャーマン大学と言えば、上部頚椎の大学として有名ですよね。学内を案内してもらったときにパンフレットも頂いたのですが、その中に各学期の授業が載っていて、さすが上部頸椎にフォーカスしているだけあって、14学期中2学期目からターゴルリコイル(ライフ大学では4学期目)を教えていました。

 個人的にいいなと思ったのは、年度や入学時期によって変わってきますが、各学期が約3050人程度で構成されているところです(ライフ大学は約100200人)。これくらいの人数規模なら全員と友達になれるし、さらに繋がりも強く全員でお互いを支え合っていけると思いました。100人以上いたら全員と友だちになるのは、さすがにちょっと難しいですよね。

カイロプラクティックに情熱を燃やす者同士

 数人の学生と話させてもらったのですが、大学は違えども同じカイロプラクティックに情熱を燃やす連中に会うと、自分も頑張らないといけないなといつもやる気にさせてもらえます。「シャーマンはいつでも誰でも歓迎だから、ライフに嫌気がさしたらいつでもおいでよ」と冗談交じりに言ってくれ、万が一のときはシャーマンに通うのもいいなと思うほどでした(僕はライフが大好きですけどね!)。

 1週間の秋休みもすぐに終わり、今日(104日)から秋学期、自分は7学期が始まりました。今学期から完全対面授業になりましたが、他の大学や教育機関が完全対面式に戻して、すぐにコロナの蔓延でオンラインに逆戻りというニュースも聞こえてきます。自分もコロナに罹るんじゃないか、すぐにオンラインに戻るんじゃないかと心配なところもありますが、カイロプラクティック・プログラムに入って1年半にして初めての完全対面授業、今学期も頑張っていきたいです。


シャーマン大学の服を着て記念撮影


座学やテクニックのクラスは、すべてこの建物で行われるとのことです

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