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10月21日(水)から、辻本善光 Webセミナー
【徒手療法家のための基礎講座】第Ⅱ期 「生体力学(バイオメカニクス)脊柱編」全7回がスタートします。

10月21日(水)から、辻本善光 Webセミナー
【徒手療法家のための基礎講座】第Ⅱ期 「生体力学(バイオメカニクス)脊柱編」全7回がスタートします。

第1期では、検査から治療の流れをつかんでいただくために「主な検査法」として、問診→視診 / 触診→可動域テスト・筋力テスト→整形外科テスト→神経学テストの順に紹介させていただきました。それぞれ違った症状を持つ患者さんに対し、自分の持っているテクニックを効率良く使うための基礎的知識を学んでいただきました。今回の第2期では、徒手治療家として当然知っておかなければならない「生体力学(バイオメカニクス)」について全7回で学んでいただこうと思っています。今回は、脊柱(体幹)、上肢、下肢(あるいは四肢として)とある中で、「脊柱編」を行います。生物の構造や運動を力学的に探求し、その結果を応用し臨床に役立たせることで、患者さんに納得いただける説明、施術ができるようになっていただきたいと思っています。

辻本 善光 Webセミナー概要

日付10月21日(水)/10月28日(水)/11月4日(水)/11月11日(水)/11月18日(水)/11月25日(水)/12月2日(水)
時間19:30〜21:00(90分)
講師辻本 善光(つじもと よしみつ)
会場Webセミナー
参加費15,000円(税別/全7回)※各回ごとのお申込みはできませんのでご注意ください。
受講対象者無し
定員50人

参考資料

  • 「図解 関節・運動器の機能解剖(上肢・脊柱編)」協同医書出版社
  • 「基礎運動学」医歯薬出版
  • 「カパンジー機能解剖学」医歯薬出版
  • 「カイロプラクティックテクニック総覧」エンタプライズ

推薦の言葉 山﨑 徹氏より

山﨑 徹氏(やまさき とおる)

「機能と構造は連関する」これはオステオパシーの三原則の一つである「機能と構造」に関しての関係を述べたものだ。両者はそれぞれが独立しておらず相互に関係している。どちらか一方が優越しているわけでもないし、一方が劣っているわけでもない。徒手療法というくくりで考えても、機能と構造へのアプローチはオステオパシーの専売特許ではなく、カイロプラクティックでも同じく機能と構造に着目してきた。近年ではカイロ神経学やアクティベーターテクニックなどによる機能に対するアプローチがとられている。一方で伝統的なカイロプラクティックでは構造に立脚したアプローチを洗練してきたのも事実。ガンステッドテクニックに代表される全脊椎のレントゲン分析によるアプローチ。アトラスオーソゴナルテクニックによる4方向によるレントゲン分析によって導き出される頸椎1番に特化した矯正術の妙。ここにはバイオメカニクスの観点しかない。このバイオメカニクスを基にした治療法は例えると知恵の輪の外し方と同じ。知恵の輪の形によって外すやり方は違うが、方法さえ分かれば上手に外すことが出来る。構造が生み出す動きの分析、決められた動きの性質は知っておいて得にはなっても損にはならないだろう。無論、知恵の輪は力によって無理やり外すことも出来るが、それでは知恵の輪の意味を理解していないことになる。その意味を知れば力任せで無理な治療をする必要はない。無駄な労力を省きたければ生体力学(バイオメカニクス)を学ぶべき価値を見いだせるだろう。

  • はやま接骨院(高知県高岡郡)院長
  • 看護師
  • 柔道整復師
  • 全日本オステオパシー協会(AJOA)京都支部長シオカワスクール・オブ・カイロプラクティック
  • ガンステッド学部卒NAET公認施術者

セミナー内容

日時内容内容詳細
第1回 終了10月21(水)
19:30~21:00(90分)
概要生体力学とは/脊柱とは
第2回 終了10月28日(水)
19:30〜21:00(90分)
椎間板椎間板
第3回 終了11月4日(水)
19:30〜21:00(90分)
脊髄椎間孔/脊髄の血管
第4回 終了11月11日(水)
19:30〜21:00(90分)
腰部腰椎のカップリングモーション
第5回 終了11月18日(水)
19:30〜21:00(90分)
骨盤骨盤の性差
仙腸関節の運動軸
第6回 終了11月25日(水)
19:30〜21:00(90分)
胸椎/胸郭呼吸のメカニズム
呼吸時の胸郭の動き
第7回12月2(水)
19:30~21:00(90分)
頭頚部頚椎のカップリングモーション
上位交差症候群
頚椎と椎骨脳底動脈の関係
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