事業開始満50年、記念事業の締めは、コレ!中川貴雄氏の待望の新刊! 四肢治療の決定版! 総ページ450を超える超大作! | カイロプラクティックジャーナル

  事業開始満50年、記念事業の締めは、コレ!中川貴雄氏の待望の新刊! 四肢治療の決定版! 総ページ450を超える超大作!

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事業開始満50年、記念事業の締めは、コレ!
中川貴雄氏の待望の新刊! 四肢治療の決定版! 総ページ450を超える超大作!

四肢のマニピュレーション
マイクロ牽引法,マイクロモビリゼーション,HVLA矯正法
中川貴雄 著 B5判/433ページ カラー 定価:本体14,000円+税

本書は、2001年と2003年に科学新聞社から出版された『四肢のモーション・パルペーション』上・下巻の検査結果をもとに、治療法として活用するために書かれています。上肢および下肢関節に対して“HVLA矯正法”、“マイクロ牽引法”、“マイクロモビリゼーション”の3種類の治療法を主に解説しています。

HVLA矯正法は、古くから多くの徒手療法家が用いてきた、瞬間的にスピードのある短いスラストを関節に加えることによって、関節可動性制限(フィクセーション)を治療する方法です。

本書で述べているモビリゼーションは、一般のモビリゼーションとは違い、ごく小さな幅で関節を動かすことによって、関節可動性を回復させる治療法です。そのため、一般に行われているモビリゼーションと区別するため、“マイクロモビリゼーション”として解説しています。

マイクロ牽引法は、一般に行われている10kg、20kgという重量を使った牽引ではなく、1kgという牽引されているのも感じないような小さな力を使った徒手牽引法です。この方法は、日本だけでなく、おそらく世界でも発表されたことのない治療法です。1kgの力を使うだけで「こんな大きな効果がでるのか!」と不思議に思うような効果が現れます。

ぜひ、本書を『四肢のモーション・パルペーション』と併せてご活用ください。

版元として発行にあたり

わが愛する科学新聞社が、カイロプラクティックをはじめとする徒手療法関連の出版を手掛けて、昨年12月に満50年を迎えた。私はその中の40年余りとともに、寝食をともにしてきたと言っても過言ではない。そこで自分の中で50周年と銘打っていくつかの記念事業を行ってきた。そのトリを飾る超目玉の事業がコレ、中川貴雄氏の『四肢のマニピュレーション』の出版である。

中川氏とのお付き合いは、1985年に出版した『脊柱モーション・パルペーション』のさらに前なので、36、37年になる。そう、入社して5年ほどの頃で、私も20代、氏も30代半ばだった。カイロプラクティックのことを知り始めたばかりの頃で、カイロプラクティックと役所(当時の科学技術庁、のちに文部科学省)の仕事に無類の興味を覚え、もちろん仕事上で楽なことばかりではなかったが、折からのバブルの流れに乗って、やることなすことが上手くいく、仕事が楽しくて楽しくて仕方ない時代だった。

その『脊柱モーション・パルペーション』は発行当初、施術法ではなく検査法ということもあって、すぐに脚光を浴びたというわけではなかったが、そのうちに徐々に評判が立ち、既存の、または新たにできたカイロプラクター養成校に売り込みに行ったりして、教科書として採用されることが多くなり、15,000部を超える、この業界では屈指のロングセラーを誇る書となった。その時代を氏とともに歩んできたという想いが、比べようのない感慨を与えてくれる。

今回の『四肢のマニピュレーション』は氏の一大傑作と言っても過言ではないもので、これだけの内容のものを、ここまで整理して紹介できる人はそうはいない。ホントは下版した勢いで、№1とか第一人者と言いたいところだが、要らぬ敵をつくりたくもないのでこの程度で抑えるが、「ホンネは」である。とにかく、機会があったら一度手に取って中をご覧いただきたい。内容が詰まりすぎていて、遠視に老眼がハンパなく進んでいる私には字が少々小さくて少々きついが、徒手療法に従事している方々、また、これから学ぼうとしている方々にとって、宝の山になること請け合いである。

株式会社 科学新聞社

顧問 斎藤 信次

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