其の二十九 『割と早めに書く機会がやってきた』 | カイロプラクティックジャーナル

  其の二十九 『割と早めに書く機会がやってきた』

カイロプラクティック、オステオパシー、手技療法の最新情報、セミナー案内、関連書籍・DVDの販売

カイロジャーナル TEL.03-3434-4236 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-13江口ビル別館

斎藤信次残日録 其の二十九 『割と早めに書く機会がやってきた』2019.01.20

今日は丸山の第Ⅲ期・第2回、新年最初の「局在神経学講座」が行われている。新年最初ということもあってか、参加者がすんなり集まり時間通りに始まったので、スターとの9時45分には席に着くことができた。ということは、早く続きを書けという何の神様かわからないが、ずぼらな私に対する神の啓示なんだろう!

それから書こうと思ってふと気づいたが、書いていることが休みの日のことばかりで、こいつは平日働いていないんじゃないか、と思われそうだが、人並み以上ということはないまでも、ちゃんと働いてますよぉー

「世界手技療法会議」

前回からの続き。10月20、21日は「世界手技療法会議」というイベントに招待を受けたので、開催地である岡山・倉敷に行った。当初は、初日10時の開会式から出席しようと、前日に大阪に移動し余裕を持って会場に入ろうと思ったが、いざ向かおうと品川に行ったら、新幹線のりばへ続く通路(在来線ホームに下りる橋の上)が人で溢れ、何事か起きていることがすぐわかった。事務局の方へすぐ電話し、開会式に間に合わないかもしれない主旨を伝え、いったん改札を通った浜松町に引き返した。そこで駅員に聞いたら、「いつ動くかわかりません」との返事、「こりゃダメだ」と諦め、明朝一番に行こうと帰宅した。

翌朝、東京駅に行って驚いた。始発の指定席はグリーンまでなく、いざ乗ってみると自由席も人が溢れ、デッキまで一杯で乗るのがやっと、いやぁーとんでもない状態だった。そんなこんなで新倉敷に着いたら9時過ぎ、なんとか開会式に間に合った。それから2日間、会場の倉敷芸術科学大学で過ごしたが、これまでお邪魔したことのない団体のイベントはなかなか興味深いものがあった。「残日録」と名乗っているぐらいだから、これから永遠の未来があるとは思っていない。かと言って、もう終わりだとも思っていない。「日残りて昏るるに未だ遠し」、正にこの心境である。今後残された時間を有意義に過ごしたいと願うばかりである。

平日のことも、そして安藤喜夫の命日

22~26日は千客万来だった。すべてアポがあってのことだったが、どれも次のアポ直前まで話し込んでしまい、休憩をなかなか取れないほどだった。別に書かなくてもいい話だが、ほんのちょっと平日の様子を書いちゃった! それから、これもごく限られた人以外には関心のないことだろうが、37歳の若さで突然逝ってしまった安藤喜夫の23回目の命日だった。安藤喜夫のことを書き始めるとキリがなくなり、脱線したまま戻れなくなってしまうので、ここでは遠慮するが、とにかく茶目っ気のある可愛い男だった。

「軸トレ塾」から、当社セミナーで思うこと

28日は「軸トレ塾」の第8クール・第2回。このときは屋内だけでは収まらず、東京・港区の駐車場、路上を使っての実習となった。平日だったら絶対にできないことだが、チーム・フルタニはその辺のところも既に計算ずくで、このチームワークは総帥の古谷真人さんの想いによるもので、いつ見ても爽快である。

まだまだ丸4年の8クール、到底内容が枯渇するとは考えられない。私が科学新聞社の6Fに居続けられる間は「軸トレ塾」も続くと思う。私のような立場の人間が言うのは間違いかもしれないが、セミナー等を受講する方の大半は、基礎医学をベースにした状態の把握より、治すテクニックの方にばかり目がいって、ショートカットを狙っているように感じられる。名だたる方々にお会いしてきたが、その方たちがやられてきた道筋を知っている者として、それでは、という気になってしまう。

当社で主催するものは極力、基礎医学をベースにしたものを心掛けている。確かに「軸トレ塾」が名前から言っても、ストレッチ、トレーニング方法の講義と思われるかもしれないが、古谷さんのオフィスにどれだけの患者が行って、どれだけの人が相談しているのか、とても想像できないだろう。セミナーのタイトルは、人集めと言うよりは内容等から看板に偽りがないように、それなりに付けている。先入観だけでは簡単に計ってほしくない。

それでも当社を、テクニックの切り売りをしている、とギャーギャー騒ぐ連中がいる。言いたい奴には言わせておけばいいと思うし、今となっては科学新聞社の代表という立場ではないのでどうということもないが、人のことをあれこれ言うよりは、誰もが認める自分たちの正当性を、そのことが耳障りのいい人たちだけじゃなく、もっと広い範囲の人たちに聞こえるように、声を大にして言うことの方が先決でしょ、と言いたい。

古希変じて、ラルゴ激励コンペ、楽しかったぁー

11月に入った。11月4日は大阪で「中川貴雄の臨床応用」、東京の榊原「スポーツカイロ」はお休み。当然、大阪に行く予定だったので、だいぶ前から5日に、ラルゴの古賀さんの古希を祝おうとゴルフコンペを企画していた。3組12名を予定していたが、私の連絡ミスというか、コンセンサス不足で結果10名になってしまった。それで、急きょ12月からラルゴさんが社名変更と社長が交代するというので、古希からニュー・ラルゴの激励会とした。天気にも恵まれ、私はと言えば、自分で言うのもなんだが、ショートホールでこれ以上は無理というバーディーも取れたし、数字もそこそこで大満足、古賀さんには申し訳ないが十分に楽しんで帰ってきた。

Check 注目情報

facebook公式ページへのリンク

長期連載中の記事

過去の連載記事