其の十九 『7月だぁー(あと数日で終わるけど、取り敢えず)!』 | カイロプラクティックジャーナル

  其の十九 『7月だぁー(あと数日で終わるけど、取り敢えず)!』

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斎藤信次残日録 其の十九 『7月だぁー(あと数日で終わるけど、取り敢えず)!』2017.08.07

「ここで頑張らずに、いつ、どこで頑張る?」

 

やっと当月に入った。ここで手綱を緩めずに一気に行きたい。今月は関西出張から始まった。その最中に、ここでは書かないが「そんな馬鹿な」、関西風に言えば「アホな」だが、「エーッ」というにわかには信じられないことに遭遇してしまった。世の中、人によって何が起こるかわからないが、誰が悪いということではなく、感情のもつれというのは恐ろしいものである。それはそれとして、本題、本題!

1日は午前中に東京を発ち2時に南森町の中川先生のオフィスに伺った。朝、オフィスに伺いたいと電話したら、ひろ子さん(奥さん)が出られて、「回転寿司やけど美味しい処が近くにあって、みんなで行く予定してるんやけど、斎藤さんも来る?」と言われ、一瞬お昼の寿司屋かと、ジョッキ、グラス、おちょこに羽が生えて飛んでいく絵が浮かんだが、「伺いまーす」と答えていた。

先生夫婦、スタッフの小野君、中井君と先生の車に乗って目的の店に向かった。魚屋さんが始めた店で関西を中心に何店舗もできて流行っているらしい。席に着き、恐る恐る(すいません、ウソです)堂々と「ビール飲んでいいですか?」と言ったら、斎藤さんが飲まないのが不思議とばかりに「どうぞ、どうぞ」、結果、案の定というかほとんどにぎりを食べずに、魚屋さんがやってる店だけに美味しい刺身と肴で飲んでおりました。ホントに何も遠慮せずに生きてますねぇー

先生たちと別れ、大阪の定宿、古賀さんのところに直行。毎度、遅めの夕食を済ませてから、古賀さん宅でハイボールをご馳走になりというか勝手に飲み、翌朝はトーストとコーヒーをいただき、今回の出張の主目的である「中川貴雄の臨床応用」、肩の痛み編の3回目、まとめの回に臨んだ。

朝、受付作業を終えた後は、神戸・住吉の日本オステオパシー プロフェッショナル協会(JOPA)&日本トラディショナル オステオパシー カレッジ(JTOC)からのお招きを受け、『オステオパシック メディスン』の出版記念とJTOCの第三期生募集開始を兼ねた特別セミナーに顔を出した。大阪に戻り、中川勉強会の終了後は、参加者の作尾、岡田と新大阪の地下の居酒屋で、新幹線で寝て帰るための気つけをしてから帰京した。

3日の週はなぜか、中元の配達や雑排水管の清掃等が重なり、午前中自宅で待機することが多かった。もう既にジャーナルの反応も、こんな言い方が当たっているのかわからないが沈静化していた。この辺も以前とは違っている。前は反応がひと月ほどは持続したものだが、今はご多分に漏れず一過性の流れに流されているようである。

8日は辻本の土曜基礎講座-機能評価ゼミの2回目。参加者はそれほど多くないので、辻本に大した謝礼もできないが、彼が喜んで来てくれるので、今回は五反田のディープなホテルから西葛西の小綺麗なホテルにした。なーんて、西葛西と言えば私の自宅のあるところ、また辻本の相棒、安原も葛西である。私と安原が帰宅するのに便利なように取っただけである。講師の都合より己の都合を考える。長い付き合いをするための極意である。辻本君、東京駅までちょっと遠いけど五反田よりはマシでしょ? えっ、五反田の方が何か起こりそうでスリリングで良かったって! 9月も西葛西取っちゃった。

9日は丸山の神経学ゼミ。この日は、京都では江崎器械で行われている辻本のワークショップ、大阪ではMPSG&懇親会、そして前日から私が尊敬する守屋(徹)さんの特別セミナー、ほかにもあり行きたかったが、東京ではゼミ参加者の松原麗子さん(シオカワ出身、岡井健氏の高校の同級生)が念願の故郷・福岡に住むことが決まったとことでので、有志によって送別会ならぬ壮行会があった。

それも麗子ちゃんの希望でこぢんまりということだったので、大阪に行って帰ってくるのはムリと判断し、丸山と麗子ちゃんの方を選んだ。浜松町で行われたその会は、参加者が全員で7人とホントにこぢんまりしていたが、久しぶりに神庭組長の神庭節の洗礼を受け、魚金、一軒め酒場とグレードを落としながらの宴会は、酔っぱらったら何飲んでも、どこで飲んでも一緒を地でいくようなものだった。組長の縄張りじゃなくてホントに良かった。組長、マーキングしてったんじゃねぇーだろうな!

12日は2カ月に一度のメディカルチェック日だった。前回はこのあと静岡の増田さんのところに行った。今回は6月の定期健診と同じ病院なので、その結果を教えてもらう日でもあった。既に書いたが結果はまあまあ、その日の血圧も正常そのものだった。

13日は草加の古谷さんのところへ新刊の終盤のヤマ場とでも言うか、校正の照合と値段などの詰めだった。待合室で弁当を食べながらの打ち合わせだったが、終了後ちょっと時間があったので、やはり軽く一杯となり帰りは終電に近かった。

16日はMPSGの東京ベーシック&懇親会、それも懇親会場は講義後のマイオフィスである。以前ソウルナイト後の懇親会を屋外でしようと計画していたら、台風

がちょうど近くを通過し仕方なく会場を提供したことがあった。そのとき、口を酸っぱくして「ゴミは指定通りに分けろ」と言ったにもかかわらず、翌日半日潰してゴミの仕分けをしたことがる。

それで今回は担当の石井(秀)にすべてを任せた。翌日、意外なところにお土産が残っていたものの、それを片づけるのにさして時間はかからなかった。結論、ソウルナイトに出るメンバーはルールを守らない。特にそのまま泊まっていった尾崎、小松、高橋(秀)、今度同じ事があったら、最後まで掃除やらせて上げる。彼らが悪いわけじゃないけど、そのまま帰すんじゃなかった。 
17日の海の日は完全オフ。久しぶりに自宅近辺で一日過ごした。

18日は新潟に残っていた美和の三男、四男を東京駅でピックアップし、羽田の国際線ターミナルから送り出す日。これを終えて、やっと今年の美和セミナーが終えたなという感じだ。長男の時代から毎年のことだったが、子供たちは年々成長していく。聞き分けが良くなってくると次の刺客が送り込まれるという仕掛けだった。しかし、もう三男も5年生であと1年あるかないか、残るは四男だけだが、迎え入れる美和の母親の年齢もある。あと何年、このお役をすることになるのだろう? これで美和だけがセミナーにやって来るようになったら、案外物足りない思いをしたりして! 美和、ここだけ読むなよ!

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