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  其の七『もはやこれまで』

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斎藤信次残日録 其の七『もはやこれまで』2017.05.13

「いつまで回顧しとんねん」

池田氏

タイムレコーダーもない、就業時間という概念もない、今更ながらによくそんな状態で20数名の社員がいたもんだなと思うが、それもこれもすべて池田さん一人が、無類の仕事好き、仕事が趣味などという言葉では済まされない、会社を潰してなるものかという頑張りにオンブにダッコの状態だったと思う。

池田さんと岡部さんから叱られた記憶がない(叱られたかもしれないが記憶にないのである)。しかし、ただ一度だけ叱られたというわけではないが、アクション付きで言われたことがある。前日の酒が過ぎて昼過ぎに出社したときのことである。昔の社屋は玄関に近いところに池田さんがいて、いきなり「臭い、臭い、酒臭いよ、君!」と鼻をつまむ仕草をされたことがある。そのとき、説教でもくらっていたらどう反応していただろう? 今思えば、その中にいろんな意味が含まれていたんだなと思う。

池田さん、岡部さんから受けた言葉からではない薫陶は、のちの私の生き方に大きな素晴らしい財産を残してくれた。いくら感謝しても感謝しきれるということはないだろう。

ゴメンナサイ、今日はこれで打ち止めにさせてもらいます。

明日こそ本題に入ります。

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