其の三 「ノーンビリできました」 | カイロプラクティックジャーナル

  其の三 「ノーンビリできました」

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斎藤信次残日録 其の三 「ノーンビリできました」2017.05.07

今日はGWの最終日だったが、私は一足早く、プライベートでも食事に行ったり旅行に行ったり懇意にしている榊原直樹氏のセミナーで、4日ぶりの出社だった。3日から昨日までそれなりに予定も入っていたが、アクシデントもなく久しぶりにノーンビリすることができた。ありがたいことである。

カイロプラクティック業界の可能性と深さを知る

注文を受けるだけの知識は身についたものの、カイロプラクティックを受けたこともなく、どんなものなのかほとんどわからないまま、休日に行われる各団体のイベントに行かされたり、足を運ぶようになっていった。この頃のもので最もよく覚えているのは、成田ビューホテルで行われた「日本カイロプラクティック総連盟(JCA)」の日本カイロプラクティック・セミナーである。守屋徹氏や馬場信年氏など、そこで会った人たちのお陰でその後の私のカイロプラクティック人生が決まったと言っても過言ではない。

幸いなことにこの頃、日本のカイロプラクティック界では様々なことがあった。それらのことを知るためにも、休日出勤など関係なく、イベントに顔を出すのは当たり前のことになりつつあった。その頃(入社前後の2~3年)あったことをいくつか挙げると、

  • ドクター・ミツこと塩川満章氏がらみで、77年に開校した「シオカワ・スクール」が日本橋に移転。「ワールド・カイロプラクティック学会」が「日本パーマー・カイロプラクティック協会」へ、その後、「パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会(PAAC)」へ。
  • PAAC国際セミナーにディジャネット、トンプソン、エアハート氏ら来日。
  • 須藤清次氏が「日本カイロプラクティック・パイオニア学会」を「東洋カイロプラクティック協会」へ、
  • 加瀬建造氏が「日本カイロプラクティック医学研究」を設立、翌年「自然カイロプラクティック・サイエンス協会(ANCS)へ。
  • 77年に発足した「DC会」がその後、「日本カイロプラクティック・ドクター協会(JCDA)」となるも意見の不一致から活動歴なし、等々である。

いや、実に目まぐるしかったが、今となっては懐かしいことばかりだ。元々パズルのようなものは得意だったので、これらのことを知ることでその後の理解が非常にしやすかったこともラッキーだったと思う。次回は80年代前半にあったことを回想してみたい。

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