2011 7月カイロプラクティックジャーナル

  2011  7月

カイロプラクティック、オステオパシー、手技療法の最新情報、セミナー案内、関連書籍・DVDの販売

カイロジャーナル TEL.03-3434-4236 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-13江口ビル別館

ドロップテクニックハンドブック

投稿日:2011年07月22日

droptech_l

 

主な目次
基礎編

  1. ドロップ テーブル図説
  2. 下肢長分析
  3. ディアフィールド・トンプソン下肢長分析
  4. 下肢長分析手順
  5. プレッシャー・テスティング
  6. 接触点
実践編

  1. ポジティブ・ディアフィールド(+D)
  2. ネガティブ・ディアフィールド(-D)
  3. 追加下肢長分析
  4. 頸椎症候群
  5. 腰椎・骨盤部の矯正法
  6. 胸椎部の矯正
  7. 頸椎部の矯正

サンプルページ(PDF・下の画像をクリックでご覧いただけます。)

12-13
26-27
40-41
64-65

本書「はじめに」より

カイロプラクティック矯正テクニックには様々な手法が存在するが、本書における「ドロップ テクニック」は、ニュートンの運動の法則を用いて、矯正テーブル・ドロップピースの落差によって関節の矯正を行うものである。

ドロップ テーブルを使用する矯正法は、Dr. Clay Thompson(クレイ・トンプソン)によって開発され、トンプソン・テクニックとして世界中のカイロプラクターにより支持されている手法の一つである。私自身、米国ライフウェスト・カイロプラクティック大学留学前より20年間以上、使用テクニックの一つとしてトンプソン・テクニックを基本としたドロップ テクニックを使用しており、その矯正効果、矯正による患者の症状軽減を日常経験している。

このテクニックは、ディバーシファイド・テクニックやガンステッド・テクニックと違い、矯正時患者の身体に掛かる負担が少なく、患者がテーブル上でリラックスした状態で、軽い力を持って矯正できるという利点がある。

本書では、トンプソン・テクニックを基本とし、他のテクニック理論、検査法をアレンジしたドロップ テクニック矯正法を紹介する。