2006 2月カイロプラクティックジャーナル

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統合的徒手療法 生体力学編

投稿日:2006年02月23日

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本書はIMT(Integrative Manual Therapy 統合的徒手療法)シリーズの第3巻で、初めての邦訳です。IMTは、ソフトなテクニックを用いて大きな効果を上げる徒手療法として、多くのセラピストに利用されています。

本書は、IMTの中で、関節へのアプローチとして大きな役割を果たす、筋エネルギーと”その向こう”テクニックを詳細に解説しています。 筋エネルギー・テクニックは、関節の制限を評価、治療する療法として、ドクター・フレッド・ミッチェルDOにより開発されました。著者のSharon & Thomas Giammatteoは、筋エネルギー・テクニックの基本を押さえながら、さらに発展的な手法を開発しています。特に、仙骨の動きの重要性に注目し、仙骨、仙腸関節、腰仙関節のリスティングとその治療法は、他に類を見ない詳細な説明がなされています。

IMTとは? IMTは、Integrative Manual Therapy 統合的徒手療法の略で、著者のSharon Giammatteo が長年にわたる臨床と研究により組み立てた軟部組織と関節に対するアプローチ方法です。 生体力学的機能障害の評価と治療を、主に筋エネルギー、筋膜リリース、ストレイン-カウンターストレイン・テクニックとその応用的手法を用いて行います。