本紙、来春以降は会員制度で運営 | カイロプラクティックジャーナル

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本紙、来春以降は会員制度で運営

ウェブで情報発信 ミッションは変わらず
カイロジャーナル90号(2017.10.22発行)より

カイロジャーナルは来年度より、ウェブを中心に情報発信を行っていく予定です。前号でお伝えした通り、本紙は来年2月の91号をもって休刊いたします。新時代にふさわしい情報発信により、皆さまのご期待に添えるよう努力して参りますので、今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
カイロジャーナル

CJ創刊号

前号でのお知らせにより、休刊を惜しむご意見をたくさんいただき、継続の力を改めて感じております。ご要望になるべくお応えし、事業として継続可能な方法を模索した結果、会員制度での運営を現在準備しています。

定期的にメルマガ

ウェブ上で登録(無料)いただいた方に定期的にメールマガジンをお送りいたします。そのときどきのニュース、セミナー情報、商品紹介などを予定しています。さらに、有料会員制度にご登録いただいた方には、より充実したニュースコンテンツをお届けし、セミナーと商品を割引価格でご提供します。また、有料会員の方には、郵送をご希望の場合、ニュースレターの形で年に4回程度メールマガジンとウェブ上のコンテンツをご送付いたします。

最新情報を素早く

現在のカイロジャーナル・コム(www.chiro-journal.com/)では、ニュース記事、投稿記事ともに、カイロジャーナル紙に掲載したものを再掲載していました。今後は、ウェブ上でニュース記事を発信し、素早く最新情報をお届けできるようにします。

これまで多くの方に『カイロジャーナル』紙にご寄稿いただいてきましたが、今後はウェブ上に直接寄稿記事を掲載します。これまでの紙面の連載はできるだけ継続していただけるよう、執筆者の方々と相談して参ります。紙面では限られた文字数なので、やむを得ず文章を削って掲載したこともありましたが、ウェブでは厳格な文字数制限なく、自由に書いていただくことができます。これまでご協力いただいた方々はもちろんのこと、今後発信したいという方はぜひご連絡ください。カイロプラクティック、オステオパシーを始めとする徒手医学、代替統合医療に関わる記事を幅広く募集します。

主な発信内容

政府や社会の動向

カイロプラクティックの情報紙としてスタートしたカイロジャーナルは、常に日本の法律や制度の枠組みの中でのカイロの位置を明確にしようと心がけて来ました。カイロプラクティックを規定する法律がない中で、カイロを肯定的に社会に認知してもらうことの困難さは日々感じるところです。

戦後の一時期は国会でも討議された「医業類似行為」という職業は、現在ではほとんど忘れられた職業上の枠組みとなっています。しかし法律にも記載され、厚生労働省の通知でも使用されてきた名称のため、新たな枠組みが策定されない限り消滅することはあり得ません。だからこそ曖昧なまま据え置かれている医業類似行為をできるだけ明確化し、関係者で理解を深めることを目指していきます。消費者庁のニュースリリースを今号4頁で紹介しましたが、これも医業類似行為とは何かという観点から捉え直すことができる出来事です。

ウェブ発信へ切り替えた後も、カイロプラクティック、オステオパシー、代替医療に対する法制度や政府の動向は最重要ニュースとして発信していく所存です。また、医療類似行為をめぐる歴史などをまとめ、誰にでも活用していただける参考資料を充実させたいと思います。

 

研究、世界の動向

オンライン専門誌『Chiropractic & Manual Therapies(半角)』を始め、手技療法と代替総合医療関連の英文の学術専門誌に発表された研究内容を日本語に要約し、紹介していきます。また、代替医療関連のガイドラインも積極的に紹介していきます。最近のガイドラインは、政府関係者、保険会社、大学、業界団体など様々な立場の代表者の議論を経て作成されるものもあり、内容だけでなくその成り立ち方も大いに参考になります。消費者庁は業界主導の安全対策を要請しました(4面参照)が、代替医療およびカイロ先進国のガイドラインは日本の業界の指針となる面が大いにあるでしょう。

イベント情報

カイロ、オステオパシー、代替医療のセミナー・イベント情報を発信します。情報を網羅的に紹介するのは難しいかもしれませんが、独自取材によるレポートの掲載などで、業界活性化に役立つことを目指して参ります。

ボランティア活動支援

スポーツ選手をケアするオステオパスやカイロプラクターも増えてきました。個人で帯同するだけでなく、競技会でのスポット的なケア・サービスの需要も開拓されてきているので、ボランティア情報を積極的に発信します。

カイロには、保健制度が充実していない途上国に行ってカイロ・ケアを提供するミッション・トリップの伝統があります。日本人有志によっても企画・実施されており、治療者が社会貢献し、様々なことを学ぶ機会となっています。ミッション・トリップの募集情報や実施報告を掲載します。

ボランティア情報の掲載だけでなく、カイロジャーナルとしても説明会や報告会を実施し、より積極的にボランティア支援をしていく所存です。本年12月10日には、「Let’s ボランティア 治療家ができる社会貢献」をテーマにした講演会を開催します(14頁参照)。

ミッションは変わらず

本紙はこれまで「①徒手医学情報を、新聞、ウェブ、書籍、映像、セミナーを通じて提供し、日本における徒手医学の発展と普及に寄与する②徒手医学に興味を持つ方々とのつながりを何よりも大切にする③徒手医学がその特性を生かし、国民の健康により貢献するために、法的、政策的、社会的、職業的枠組みづくりに積極的に関わる」をミッションとしてきました。今後もこの基本路線を継続していく所存です。

お問い合わせ:カイロジャーナル

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