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新マニピュレーション アプローチ《上肢》・《下肢》
カイロジャーナル89号 (2017.6.19発行)より

創造的なジャン=ピエール・バラルDOと理論的なアラン・クロアビエDO。二人はフランスを代表するオステオパスであり、クリニックをシェアして働いたり、国内外のセミナーでは協力してオステオパシー教育に携わったりしてきた。そんな二人が、それぞれのよさを発揮して共同で作成したのが『新マニピュレーション アプローチ《上肢》』と『《下肢》』である。

紹介されているのは、すべて独自に開発された手技であり、それだけでも全く新しいマニピュレーションのテキストと言える。独自に開発されたとはいえ、手技の再現性は、何度も臨床上でチェックされ、セミナーでも紹介されており、決して思いつきレシピ本ではないし、開発者本人しかできないテクニックでもない。日本では何度もセミナーが開催されたこともあり、この本の技術を主な治療技術に据えて臨床を組み立てている治療家もいる。

上肢、下肢という本の題名から予想される通り、関節に重点を置いたテクニックが多くを占める。しかし、独立して関節だけをマニピュレーションしようという考えはなく、皮膚、腱膜、筋肉、靭帯、関節包、滑膜、脂肪、軟骨、関節唇、骨、神経、動脈という、関節の機能を妨げる可能性のあるすべての要素が十分に考慮されている。また、内蔵の状態が関節に及ぼす影響や、感情、心理、行動の影響にも言及している。もっとも、心理的影響などのメカニカルではないこととの関連については、ジャン=ピエール・バラルDOの『関節のメッセージを聴け!』(3456円)がお勧めで、エピソードを交えながら、様々なケースを詳しく解説している。

セット割引実施中!

新マニピュレーション アプローチ《上肢》・《下肢》は、別々に買うと合わせて3万7800円(税込)ですが、現在3万2000円(税込・送料込)でセット販売を実施しています。この機会をぜひご利用ください。科学新聞社=03・3434・4326

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