ケリー・メソッドの新シリーズ 関節バランシング開講!カイロプラクティックジャーナル

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ケリー・メソッドの新シリーズ 関節バランシング開講!

「わかりやすかった」の声正確に行えば驚きの効果
カイロジャーナル89号 (2017.6.19発行)より

Drケリー・ダンブロジオのセミナーシリーズで、新テーマの関節バランシングが開講した。第一回は、3月18~20日に東京都港区の味覚糖UHA館で行われた。内容は関節へのアプローチで、フレッド・ミッチェル(Fred Mitchell D.O.)の開発した筋エネルギー(マッスル・エナジー)テクニックを基本手技として構築された診断と治療の方法である。


筋エネルギーという名称は、実際の目的である関節のバランスを取ることより、筋肉の治療と誤解されやすいこともあって、Drケリーは、最近名称を関節バランシング(JB)と改めた。これにより、Drケリーの定番セミナーはすべて「バランシング」で統一されたことになる。Drケリーのすべての治療方法の基本は、患者の様々な条件をすべて含んだ上でバランスを取ることと考えることもできる。

第一回は、下半身編で、腰椎、仙骨、骨盤、股関節、膝、足首、足の各関節に対するメソッドが含まれていた。近エネルギー・テクニックでは、仙骨や骨盤の位置診断が難解である。特にカイロ・テクニックをベースに学んできた人にとっては、カイロのリスティングとの違いでさらにわかりにくく感じるところだが、今回のセミナーの参加者からは「わかりやすかった」「初めて理解できた」との声が聞かれた。シンプルでビジュアル的説明と実践的な内容がわかりやすかったようだ。

関節のテクニックは、即効性があり、正確に行うことで驚く程の効果がある。関節バランシングは、トライ&エラーをしながら正確な方向を探していくことができる特異なテクニックで、初心者でも時間をかければ、正確な治療を施すことができるという利点がある。また、患者にやさしいテクニックなので、スラストが行いにくい高齢者にも適する。

第二回は、上半身編(JBUQ)で10月7~9日に開催する。これまで、筋エネルギー・テクニックを学び、使用してきた施術者にとっても、治療を促進、強化する方法、意識の使い方など、様々な点で新たな発見のある内容になるだろう。

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