軸トレ塾 第5クール 第2回カイロプラクティックジャーナル

  軸トレ塾 第5クール 第2回

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軸トレ塾 第5クール 第2回

※このセミナーは終了いたしました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。

左右非対称がわかると楽しくなる‼︎ ーどんどん謎が解けて来るー

日付5月28日(日) /6月25日(日) 各月の第4日曜日
時間 12:00〜16:00
講師古谷 真人
実技指導:土井 公一/古谷 盛人/勝俣 啓介
会場 科学新聞社6F会議室
東京都港区浜松町 1-2-13
参加費10,800円(税込)
受講対象者カイロプラクターなどの治療系施術家、スポーツトレーナー、受講制限はありません
主催チーム・フルタニ
事務局:カイロジャーナル
定員12人
  

セミナー後記

ご参加頂いた皆様、如何だったでしょうか。

  • 前回の股関節の復習
  • 大腿骨頭に圧をかける。
  • 圧縮応力の大切さ。

機能軸と解剖軸の解釈を、確認してから、図説 関節・運動器の機能解剖 下肢編 膝の章の読み合わせ前後の安定を維持出来るのは、前十字靭帯、後十字靭帯で、側方の安定をさせてくれているのは、内側側副靭帯、外側側副靭帯で、膝伸展がそれを可能にする動作 いなる事。

膝の軸、生理的外反と下肢の力学的軸の解釈、伸展ー屈曲時の「転がり、滑り運動」もう一度、読み返しておいて下さい。

来月は、半月板からの読み合わせて行きます。

壁なしバックキック どれくらい身体に効いていますか。
理論と実体験した事を、治療院での運動指導に、スポーツ指導の現場で役立て頂ければと思います。

日本人が9割誤解している糖質制限 牧田善二著を元にまとめた糖分のお話、そばに置いて、ちょいちょい見て下さい。

アスリートに関わる時のトレーニング処方箋例は、資料、次回もご持参下さい。

主な内容

  1. 左右非対称の見極め方、セルフチェック法を含む
  2. バックキックチューブを用いて、腱を強くすると同時に関節を安定させる方法
  3. メディシンボール、プレートを用いて、「軸入れ」からの「軸・動作の転換」させる方法
  4. 胸郭出口症候群、開口障害、顎関節症改善の実例とその運動処方箋
  5. 図説 関節・運動器の機能解剖 下肢編 膝関節p63〜読み合わせを座学します。
  6. 糖質制限の概略と白砂糖の害について
  7. 質疑応答

テキスト

バックキックチューブ・トレーニング誕生秘話

私自身アスリートであったことから、一治療家としてアスリートのパフォーマンス向上に26年前から実践して来ました。

当時は治療家視点からのアスリートのパフォーマンス向上に関する情報も乏しく、試行錯誤の毎日でした。

一般の患者様と違いアスリートは試合やシーズンでの結果を求めることから、無理をしてしまう、より精密にいい状態でいなければ結果が出せないなどのジレンマを抱えていました。特に、

  • 左右がアンバランスで片方の足の出が悪い。
  • よく肉離れをする。片方の足がパンパンになる。
  • こんな事をすごく耳にしていました。
  • 何故なんだろうと疑問を持ち日々、その疑問を打ち破るための事を探っていました。
  • 治療に来れば良くなるが、来れないと、すぐに痛くなる。
  • 合宿で、痛くなる。
  • 遠征で、調子が崩れる。
  • 通うのに遠くて 中々、来れない。

これら全ての問題を解決するには、どうしたら良いかを、毎日、来る日も来る日、考えていました。

当然、治療を受けに来ていただいたり、私が現場に行きサポートすれば、アスリートをより良い状態に導くことは、治療家として可能ですが常にすべてのアスリートと行動を共にすることはできません。

当時、治療家として確信を持っていた身体の非対称性を踏まえた治療をアスリートが自宅で、疲労回復が早く、過度なアンバランスを改善して、ハードな合宿で、試合前、試合後に、セルフチェック出来る治療的なエクササイズツールがあるはず!日々、考え、研究していました。

何より、身体の非対象性を踏まえた治療はケガのリスク回避に役立ちます。

多忙なアスリートが実践できて、かさばらず、持ち運べて、 場所を選ばず、天候も選ばず、どこでも出来るもの。そんな便利なものはないか?

第1回の講義より

そうだ、チューブを使おう!!

チューブならどこにでも持ち運べるしかさばらないし、試合にも、合宿にも持って行ける。

遠くから来てもらっても、やり方を教えてあげれば自宅で出来る。これだ! 当初は、アメゴムで実施していました。

しかし、まだまだ、一般に普及するには不十分でした。もっと簡単で誰にでも出来るものにしなければと、日々、試行錯誤し、クレーマージャパンさんのご協力のもと現在のバックキックチューブ・トレーニングにたどり着きました。

本当に、ここに至るまで多くの方々にお世話になりました。心より感謝申し上げます。

しかし、運動不足の方、運動が苦手な方、高齢者の方々に、発育期の方々に、年齢を問わず提供していくには、アスリートベースの方法だけではダメで、もっと優しく出来ることが必要で、バックキック・ビギナー1とバックキック・ビギナー2が誕生します。

このバックキック・ビギナー1、2の開発に関しては、弟子の勝俣啓介君と何度も何度も、けんけんがくがくのやり取りを繰り返しました。

勝俣啓介君からは、幾度となく「院長、アスリート向きだけじゃ、一般の方は、出来ませんよ。いくら、良いって言っても伝わりません。改良が必要です。このままじゃ、宝の持ち腐れです。考えましょう。」この野郎、生意気だな。って、何度も思いました。

帰宅して、風呂に入り、思い出しては、イラだったり、反省したりの繰り返しを何度したことでしょう。

「いや、あいつの言ってることは、正しい。誰でも出来なきゃ、意味がない。奴の言ってる事を受け入れよう。」って、決めました。

そんな、結果生まれたのがバックキック・ビギナー1・2です。

その後、アスリート向けには、もう一段階、二段階アップグレードしたものがあって良いんじゃないですか?と、私に提案して来た。案を持っているんなら言ってみろと、言ったら、これはどうですか?と、バックキック・クラウチングを言ってきた。

こうして、バックキックチューブ・トレーニングは、ビギナー1、ビギナー2、ノーマル、クラウチング、プロと五段階のやり方を世に出すことになります。

バックキック・トレーニングは、左支持脚ブロックで、右腸骨後傾を改善する、右脚可動型のトレーニングです。同時に左支持脚側の、腸骨過剰前傾も改善して、左右の骨盤バランスを取ります。

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