伊佐 和敏氏、後藤 雅博氏、リオ五輪&パラリンピックへ正式派遣 | カイロジャーナル

  伊佐 和敏氏、後藤 雅博氏、リオ五輪&パラリンピックへ正式派遣

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伊佐 和敏氏、後藤 雅博氏、リオ五輪&パラリンピックへ正式派遣

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科学新聞社の社長を退任して、あっという間にもうじきひと月になろうとしているが、先般ご紹介させていただいた退任サプライズパーティー以来、方々から退任を慰労してくださるお電話やお誘いをいただき、在任当時にも増して忙しくさせていただいている。本当にありがたいことである。ここで改めて心からお礼を申し上げたい。ありがとうございます。

さて、そんな折、ここ数日で心から快哉を叫びたくなるような素晴らしいニュースが2件飛び込んできた。どちらもリオ五輪&パラリンピック関係での話で、時系列で紹介させていただくと、まず伊佐和敏君。

前々からFICS(国際スポーツカイロプラクティック連盟)のメンバーとして国際的な活躍をしており、今回の五輪&パラリンピックに対しても派遣されることを切望していた。渡航費・滞在費もほぼ自腹だそうだが、2020年の東京五輪&パラリンピックへの弾みをつける意味からもと、相当の覚悟を持って派遣を心待ちにしていた。それがパラリンピックへの派遣が正式に決まったというのである。

彼が留学を終えて帰国する際に、中川貴雄氏の紹介で帰国後の相談を受けてからの付き合いである。そんなに頻繁に会っていたわけではないが、その活動はずっと見ていた。ここ最近、それらの活動が実を結んできていて、ジャーナル紙面でも連載をお願いし好評を博しているところである。こういう話は掛け値なしに嬉しい。正にアッパレ! 見るからにスポーツマン、さわやかなナイスガイである。

伊佐君から派遣決定のメールをもらって、後日談を次号で紹介してもらおうと考えていた矢先、櫻井(編集長)から「後藤(雅博)さんがリオ五輪への派遣が決まったって」という、正にキツネにつままれたような話が飛び込んできた。彼は黙々と自分のなすべきことを追求するタイプで、その目的にリオ五輪への派遣があるとは露ほども知らなかった。度重なる審査をクリアしての派遣だそうである。これもアッパレ! 素晴らしい、のひと言に尽きる。

後藤君ともパーマー大学で30年近く前に知り合った。そのとき私は、科学新聞社で募集した「米国カイロプラクティック研修・視察団」の付き添いでツアーに帯同していた。そのツアーに参加してくれたのが後藤義勝氏(雅博君の父)で、同室であった。入学して間もないとは言え、親子対面に私が部屋を変わり、部屋を提供したことがあった。

その後、月日が流れ雅博君は故郷、北海道は帯広で義勝氏を継いでカイロプラクターとして日々の臨床にあたっていた。そんな折、札幌で「ソウルナイト」を開催することになり、当然スピーカーのひとりに雅博君が浮かび上がってきて、表舞台に立つのは苦手だと言っていた彼を、なんとか説得して登場していただいたことがある。そのとき、電話、メール以外での再会を果たしたわけだが、こちらは苦手の表舞台に引っ張り出してゴメン、という申し訳ない気持ちだったが、彼は遥か昔のパーマー大学でのことを覚えていてくれて、「その節は」としみじみお礼を言われた。とても義理堅い、ナイスガイである。

そこで個人的に、ほぼ手弁当でリオに渡る両氏に素直にカンパしてあげたいという気持ちが湧いてきた。櫻井は伊佐君の派遣が叶ったら、ジャーナルで寄付を募りたいと言ってきていて、FBじゃないが「イイネ!」くらいにしか思っていなかったが、こんな嬉しいことが重なるなら、櫻井の言うとおり「大いに寄付を募りましょう!」とういう気になった。いくら集められるか全く見当もつかないが、「気は心」皆さんのお気持ちをカンパとしてご協力いただければ、これに勝る喜びはない。なにとぞご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

斎藤 信次

※具体的なご寄付募集のご案内は近日中にいたします。
追記7/30ブラジル・リオ五輪派遣カイロプラクターへの支援寄付受付ページをアップしました。


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