齋藤 信次 代表取締役社長退任のご報告とお礼 | カイロジャーナル

  齋藤 信次 代表取締役社長退任のご報告とお礼

カイロプラクティック、オステオパシー、手技療法の最新情報、セミナー案内、関連書籍・DVDの販売

カイロジャーナル TEL.03-3434-4236 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-13江口ビル別館

齋藤 信次 代表取締役社長退任のご報告とお礼

38年間とサプライズ・パーティーに感謝
ウェブ先行記事

私事で恐縮ですが、先月27日に行われました科学新聞社の第53期定時株主総会におきまして、代表取締役社長を退任いたしました。実は、前期の株主総会が役員改選の時期だったのですが、そこで退任しようと株主等関係各位に相談しておりました。ですが、諸般の事情によりそれが叶わず、一年越しで無事退任することができたという次第です。昭和53年(1978年)に学生アルバイトとして入り込み、以来なんと38年もの間、科学新聞社一筋で勤め上げることができましたことに、無類の喜びを感じております。これもひとえに私を支えてくださった方々の温かいご厚情の賜物と感謝の気持ちで一杯です。本当に、本当にありがとうございました。

7月1日から取り敢えずは顧問として出社しておりますが、退任時点で仕掛かっていたものを一段落させるための作業をやらせていただいておりまして、8月からはこのオフィスから出て新たな作業、と言いましてもこれまでやってきた、カイロプラクティックを中心とした手技療法、徒手医学界のサポートを、より一層明確にやっていきたいと思っています。

全く予想していなかったサプライズ・パーティー

そんな矢先、私にとって人生最大と言っても過言ではない、とても素敵なパーティーを開いていただきました。3日(日)は、前述の通り仕掛かっていた大阪の中川貴雄氏の勉強会に行っておりました。その日、東京では榊原直樹氏によるゼミが行われていました。これまでも同様のことがあったのですが、今回は榊原氏との何気ないやりとりから、「セミナー終了後に軽くやりましょう」ということになっていました。大阪を昼休み後に発ち東京に戻り、榊原氏、ゼミ参加者2人と行きつけの店に向かいました。いつもそれほど照明の明るい店ではありませんが、今日は一層暗いなと思いながら客席に入ろうとした途端、一斉にクラッカーが鳴り明かりが点ると、見知った顔、顔、顔、「そういうことか!」と仕掛けてくれた人たちの顔が走馬燈のように浮かび、瞬間もの凄い照れくささと感動が走りました。

クラッカーを持ち齋藤 信次を待ち受けるサプライザーたち

社長を退任することを幾人かの人に伝えたところ、それを聞きつけた碓田拓磨氏から「就任時同様、今度は慰労する会を開きましょう!」とお話しをいただきました。「社長に就任したときに身に余るお祝いをしていただき、さらに私の身につけるものとしては最高額のプレゼントまでいただき、もう十分ですよ!」と固辞いたしました。元来、してもらうより、して上げるほうが好きだというか、してもらうのは非常に照れくさいものがあり、それで本気で辞退したのに。

でも、集まってくださった人、人、人の顔を見ると皆笑顔で、本当にありがたくて、またこんなことしてもらっていいのかと、もう心から皆さんにお礼を言いたくて、言いたくて。それからの夢のような時間は私にとって一生忘れることのできない宝物になると思います。アフロヘアーのカツラもかぶらせていただきましたし、岩上友紀ちゃんと仮想結婚式も挙げさせていただきました。本当ならとても照れくさくてできないことを、この日ばかりは、皆この日のために準備してくれたのかと思うと、素直に「何でもやらせていただきます」という思いでした。

一体どれほどの方がいらっしゃったのか、とても数えたりしている余裕なんかありませんでしたが、ドクターこと塩川満章氏、なぜか私にとってはヤッサンの小柳公譽氏、アメリカから岡井健氏、DCだけでも10数人の方の顔を見かけ、また、神庭政良組長、さらに神戸、京都、静岡からなど、本当に全国から足を運んでくださった方々に感謝、感謝、いくら感謝しても、とてもしたりません。さらに、福岡の馬場信年氏、酒田の守屋徹氏が愛犬たちと、大阪の中川氏(この日このイベントがあることを隠していたようです)、仙台の小倉毅氏が孫を抱き、札幌の川人誠司氏からと、ビデオレターが次々に紹介され、これだけの手配を皆でやってくれたのかと思うと、もう本当に頭が下がりっぱなしでした。

今まで以上にお役に立てるように

私は今回の退任で業界からリタイアするつもりは毛頭ありませんでしたが、今回のこのイベントをしていただけたことでなおさら、このまま終わるわけにはいかない、できる限りの恩返しをしなきゃと心の底から思いました。こんな私をこころよしとしてくださる方がこんなにいる、もちろん、そうでない方もたくさんいると思います、でもこの日はすっかり、その仲間たちのために精一杯やってみるかという気にさせられました。もし私が科学新聞社で身につけたものがお役に立つようでしたら、何なりと言ってみてください。できる限りの協力をさせていただきます。

まずは9月18日(日)、カイロプラクティック・デー特別イベントの第2部、スタート時からずっと裏方でやってきたソウルナイトで、社長就任と退任を特上のサプライズで祝ってもらった幸せなカイロプラクティック・ファンが、なぜ30年以上カイロ事業を続けてくることができたか、カイロプラクターになろうと思ったこともない人間がどうしてここまでカイロプラクティックと付き合い続けたのか、精一杯のスピーチをさせてもらおうと思います。もちろん、20分や30分ではとても語り尽くせないほど伝えたいことがあります。でも、その足りない部分は私に会ったときに遠慮なく聞いてください。また、事あるごとに伝えていきたいと思っています。

ぜひ、カイロ・デー特別イベントにお出でください。お待ちしております。

facebook公式ページへのリンク

長期連載中の記事

過去の連載記事