トータルボディ・エナジェティクス《TBEN》とは | カイロジャーナル

  トータルボディ・エナジェティクス《TBEN》とは

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トータルボディ・エナジェティクス《TBEN》とは

  

私はケリー・ダンブロジオです。アスレチックトレーナー、理学療法士、中医学の学位、オステオパシーの学位を持っています。オステオパシーは「トラディショナル」「クラシカル」の両方を勉強しました。

このビデオでは全く新しいセミナーである、トータルボディ・エナジェティクスについてご紹介します。

ARTSについて

右肩の機能障害がある患者が来たとします。この患者にどのテクニックを使うべきか、どのように知ることができるでしょうか。ダンブロジオ・インスティチュートでは、ARTSという特定的な評価法を使います。

Aは姿勢の非対称性(Asymetory)です。肩の非対称性を、矢状面、冠状面、水平面で見ていきます。

Rは可動域(Range of Motion)です。自動的、他動的な可動域をみます。屈曲・伸展、外転、回旋です。

Tはテンションテスト(Tension test )です。様々な関節の弾力性を検査するもので、胸鎖関節、肩鎖関節、肩甲上腕関節、肩甲胸郭関節、肋骨、頸椎、胸椎など、関節に対して行います。Tはテンダーポイント(Tender point)評価でもあります。肩周りの筋肉に圧痛があるかを調べ、0から10で8以上のジャンサインがあるような圧痛は、防御的筋スパズムとして対処します。

Sは膜グライドなどのスペシャルテスト(Special test)です。

これらの検査をして、どれにも陽性がなかったとします。姿勢の対称性、可動域に少し異常があっても、関節ディスファンクションを示すテンションテスト、筋スパズムを示すテンダーポイント、膜グライドにも問題がないような場合です。ここで、エネルギーに関する分析をすることができます。エネルギーと言えば多くの人は、チャクラ、オーラ、鍼灸の経絡、レイキなどを思い浮かべるかもしれません。

トータル・ボディ・エナジェティクスとは? 

このコースで教えたいことに、バイオフィールドがあります。バイオフィールドは身体のどこにでも存在します。全身はエネルギーによって構成されているのです。例えば手ですが、手の甲を見ると、皮膚、毛穴、爪などを見ることができます。顕微鏡を使って2万倍に拡大すれば、たくさんの細胞が見えます。さらに拡大すると、細胞を構成する分子が見えます。さらに拡大すれば、分子を構成する原子が見えます。さらに拡大すると原子の構成要素が見えます。原子の構成要素を豆の大きさに拡大してサッカースタジアムの真ん中に置いたとします。そうすると、一番近い原子構成要素はそのスタジアムの外に位置します。それほどの空間があるのです。ここで言いたいことは、肉体構造の99%は空間であるということです。

私たちは量子力学を探求します。この肉体にあるエネルギーフィールドを探求するのです。エネルギーフィールドは、振動しており、電位、意識で満たされています。トータルボディ・エネジェティクスでは、これらのエネルギーを評価する方法とマネージする方法を学びます。トータルという言葉を使う理由は、患者の病歴、ARTS評価の結果をみて、これらのエネルギーのバランスをとり、そして再評価するからです。

トータルという要素はとても大切です。患者の微細なエネルギーを、とてもやさしいワークで身体に触れずに行います。施術の前と後に評価をすることがとても大切です。それにより変化を知ることで、術者は学べるし、患者も術者の行っていることが理解できるからです。身体はこのエネルギー・バランスの不調和を肉体的に現すものです。それをトータルボディ・リージョンと呼びます。肩の機能障害があるとしたら、なぜそこに障害があるのかと言うことです。肉体的要因だけでなく、エネルギー的要因もあります。また、感情的な要素が肩にあることもあります。怒り、嘆き、悲しみ、そして信念、意識などもです。

トータルボディ・リージョンには、内因としてのあなた自身の感情、行動、意識、信念があり、外因としての他の人の感情、行動、信念があります。これらはすべて、トータルボディ・リージョンの要素です。環境要因もあります。温度、風など、環境すべてです.

トータルボディ・エナジェティクスでは、私の理学療法士としての経験はとても興味深いものです。肉体的な外傷を受けると、外傷は、肉体とエネルギーボディの両方を傷つけます。もし、急性状況であれば、エネルギーワークをすることで、大部分を消失させることができ、患者は素早く回復します。慢性になると、エネルギーボディと肉体の両方のワークがより必要になります。

私の治療で、手技療法だけを受けていた患者で、例えば肩の問題ですが、一部の人はよくなりました。しかし完全に痛みがなくならずに残るという人たちがいました。しかしエネルギー治療をすると完全になくなったのです。私はこの結果にわくわくして、すべての患者に使ってみました。何人かの患者はよくなり、何人かはそうではなかったので、また手技テクニックを使う必要がありました。

つまり、肉体とエネルギーボディの両方のワークが必要だということです。このセミナーではエネルギーテクニックをお教えします。他のテクニックは、ダンブロジオ・インスティチュートの別のセミナーで学んでください。

このセミナーには3つのコースがあります。

レベル1は、膜、筋、骨、関節、頭蓋、縫合など、肉体的構造をエネルギー的に治療する物です。

レベル2では、肉体構造をサポートするものである、内臓、内分泌器官、感覚器、神経、動静脈、リンパなどを扱います。身体が感情、信念、行動を保持するという現象を説明します。

レベル3では、エネルギーについて、3つの丹田、チャクラ、経絡、そして意識についても探索します。レベル2まではその部位のみをバランスするテクニックでしたが、レベル3では、複数部位をバランスすることを学びます。膜連鎖、ベクターなどです。

この3つのコースにより、エネルギーの阻害とその過剰、停滞のバランスのとり方について学ぶことができます。

このセミナーが、すでに皆さまが知っているトータルボディ・バランシング、筋、膜、関節のバランシングの治療を補強するものになることを願っています。

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