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カイロジャーナル創刊25周年記念事業 カイロの神髄に迫る講演続々

 

本紙創刊25周年記念イベントの一環として8月31日(日)と9月28日(日)、科学新聞社近くの会場で記念イベントが開催された。

8月31日は「ドクター・ミツ(塩川満章DC)の40年を超える臨床のすべて!!」と題し、塩川DCのセールスマンシップ、臨床理論、そしてデモンストレーションによる実技解説とオープン・クリニックを行った。理論、実践を通して塩川DCのカイロへの尽きることのない情熱が伝わってきたセミナーだった。

  • 「人間はみんな最高のドクターである脳というものを持っている。」
  • 「そこに情報を正しく伝える、それがカイロプラクターの役目。」
  • 「情報が正しく伝われば脳は何でも治してしまう」
  • 「同じ事を何度でも繰り返せば身体が覚える。僕だけがガンステッドができるのではない。繰り返せば小脳に熟練が生まれる。」
  • いやというほど繰り返すことで素晴らしいカイロプラクターができてくる」
  • 「治療でも技術の習得でもギブアップしてはいけない、脳に教えるんです」

など、シオカワスクール外ではなかなか聞けない話満載で、カイロの本質を学べる貴重な機会となった。


9月28日は、「小倉毅DC・PhDのNBCE賞受賞記念特別講演会」が行われた。今年3月に米国フロリダ州で開催された米国カイロ学校協会・学術大会において、小倉DCらによるアクチベータ施術の中枢神経に及ぼす研究に対してNBCE賞が授与された。今回の講演テーマはその研究内容を含めたもので、「カイロ施術効果の考察とサブラクセーションの再考」と題し、最新のカイロ理論と自身の研究から得られた知見をまとめて発表した。カイロで得られる疼痛減少やリラックス効果が、小倉DCらにより脳内での変化として初めて確認されたことは、サブラクセーションの解明につながる成果だろう。


友情講演として、日本カイロプラクティックドクター専門学院札幌校学院長の川人誠司氏も登壇した。「手技療法家の意識改革」と題し、将来的に年齢別人口構成比が変わることによる、高齢者の新しい大人文化の醸成や健康への関心の高まりを予想し、その要求に応える対応を提案した。

 


これで25周年記念の月1回のイベント・ラリーも中盤を終えた。後半はさらに盛り上がって行きたい。11月30日のファイナル・イベントには上座部仏教僧のプラユキ・ナラテボー師も講演する。この機会にぜひご参加ください。

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