第10回徒手医学会 10月12、13日開催 | カイロプラクティックジャーナル

  第10回徒手医学会 10月12、13日開催

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第10回徒手医学会 10月12、13日開催

テーマは「ケアの本質」
カイロジャーナル61号(08.2.29発行)より

臨床に生かすNBMの概念紹介日本カイロプラクティック徒手医学会(JSCC、中川貴雄・会長)第10回記念学術大会の準備が進んでいる。開催地は東京、日程は10月12日(日)13日(月・体育の日)に決定した。

裏方を仕切る実行委員はベテラン揃いとなり、準備は着々と進められている。しかし最近都内の公共施設が軒並み予約しにくく、例年使用していた品川区の「きゅりあん」は抽選に当たったものの、メイン会場以外の施設が全く使えず、流さざるを得なくなった。新たな会場を検討した結果、日本赤十字社ビル(予定)で準備が進められている。舞台設備はないが、演者との距離が近くなればより活発なディスカッションができるなどの利点もあるだろう。

遠方からの参加者にもアクセスのよい都心部にある。テーマは「ケアの本質 -徒手医学からのアプローチ-」で、カイロプラクティック、徒手医学の臨床家にとって患者と関わることの意味を、多方面から掘り下げることを目標にしている。大会長の櫻井京(さくらい・みやこ)DCは「治療、施術行為だけに留まらず、患者と関わることそのこと自体にもケアに関わる事項はたくさんあります。ケアに関する内容は幅広いので、ある意味、どのような研究であってもテーマにフィットしますが、いろいろな題材で深く掘り下げた内容の研究発表があれば、興味深い学会となるでしょう。

特別講演はケアの全体像を捉えるヒントになる内容がたくさん含まれたものになると思います」と語る。現在のところ、基調または特別講演に、富山大学保健管理センター長・斎藤清二氏が決定している。

斎藤氏には、ナラティブ・ベイスト・メディスン(NBM)の概念と臨床における実践について講演していただく予定である。

ワークショップには、学会設立時から役員として、学会を積極的にバックアップしてきた山形・酒田市の守屋カイロプラクティックオフィス院長・守屋徹氏と、福岡のカイロプラクティックオフィスすこやか院長・馬場信年氏から内諾を得ている。なお、学術大会の詳細については次号(6月発行予定)で詳しくお知らせする。

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